音楽好きの家族紹介



1995年12月 天ぷら割烹太郎にて
父 吉住 宏明 (よしずみひろあき)
鹿児島出身 昭和12年生まれ平成10年没

 高校生の時に(私から言うとおじいちゃんに)当時としては大変高価な
マンドリンをねだって買ってもらったのが、音楽のスタートだったとか。
「買ってもらったときの喜びは今でも忘れない。」_と亡くなる直前まで
言っていました。当時の高校の先生がスパルタで、手を叩かれながら、
楽譜の読み方を習ったそうです。
 その後、大学ではハーモニカバンドでギターを覚え、卒業後上京して
しばらくはダンスホールでエレキギターを演奏していたりしたそうです。
 母と結婚してからは、「家族のために音楽は捨てた。」と言っていました。
ただ、自身が経営していた「天ぷら割烹太郎」での営業の術として、
音楽が多大に貢献していたと言うことは、大塚では周知の事実です。
もちろん私にとって最初のギターの師でしたし、お酒が入ると始まる
家族合同演奏は今でも良い思い出です。やっぱりスパルタタイプかな?
   

1998年 未来劇場にて
母 吉住法子(よしずみのりこ)
広島出身 昭和11年生まれ

 学生の時は文学少女でひねくれ者だったとのことです。父と知り合う
までは自身の美容院を経営したりしていて、自分の有能ぶりを子供に
知らしめることもたまにあるかな?父曰く_「俺がいなければ商売は
成功しなかった。」だそうですが、お互い足りないところを補っていたから
お客様からのご支援頂いたのではないかと思います。
 天ぷら屋さんの女将として長年大塚で仕事をしながらも、シンガー&
ソング・ライターとして地道な活動をしています。シャンソンの業界にも
つながりがあり、歌手の方々のお世話をしたりしています。
 現在は隠居しながら、プロ・アマを問わず歌の勉強会を主催したり、
オリジナルの歌を発表したりしています。シャンソンのオリジナル訳の
歌詞は、今ポピュラーな歌詞よりも原語に忠実で、現役の歌手の方々
にも好評です。
    

2000年 三内家にて
甥 三内開生(みうちあけお)
埼玉出身 平成11年生まれ


 妹・友子の長男です。赤ちゃんの頃にはギターを弾いてあげるとよく
寝てくれたものですが、だんだん成長するに従って活発になってきました。
 ギターを仕込む気は特にありませんが、父が私にしてくれたように、
音楽が家庭の団らんにあり、身近な存在であるような環境を提供して
あげられればと思います。一緒に歴代のウルトラマンの歌を歌ったりすると
よい子になってくれます。