
ヨーロッパ松材による表面板
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- ヨーロッパ松
- 澄み切った高音部に特徴があり、多彩な音色を作り出す表面板用木材。経年変化で音色は暖かく且つリッチに熟成する。
- トラファーゲンは「あらゆる木材の中で最も洗練された音色」であると言及している。
- イングルマン・スプルース(松:アメリカ産)
- ヨーロッパ松に似た特徴を持っているが、立ち上がりが速く、ライブな音場を作り出す。 音色のバリエーションは、ヨーロッパ松よりも落ち着いた基調。経年変化による音色の変化も楽しめる。
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米杉材による表面板 |
- 米杉
- 音量の最も豊かな表面板用木材。長い余韻と暖かい音色は、演奏者にとても心地良く響く。遠達性は松ほどではないが、設計によっては大きなホールでも十分響かせることが可能な材料である。
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- ハカランダ (ブラジル産ローズ・ウッド)
- ギター側裏板用の最高級木材と言われている。他のローズウッドにはない明瞭さやヌケの良さ、同時に暖かく甘いトーンを併せ持ち、最も洗練された音色を出す木材である。現在は伐採が禁止されている木材であり、トラファーゲンは以前から寝かしている材の他に、アンティーク家具などから良材を収集しているとのこと。トラファーゲンがストックしているハカランダの質は、現在トップクラス。
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- ホンジュラス産ローズ・ウッド
- ハカランダより安価で、音色が近い唯一の良材として知られる。ハカランダと同様の抜けの良さと甘さをキャラクターとして持っているが、若干重いサウンドになる。
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- 東インド産ローズ・ウッド
- 最も一般的でギターサウンドの基本を成す木材として普及している。「上記2つのローズウッドと比較をすると、音色のバリエーションに欠ける。特に米杉とのコンビネーションで顕著である。」とトラファーゲンは言及している。しかし、鳴りの良い素晴らしい材であることは間違いない。
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(4ピースの場合)
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- シープレス (スペイン産糸杉)
- フラメンコ、クラシック共にマッチする素晴らしい側裏板用木材。音のヌケが良く独特の乾いたトーンを持っている。ローズウッド系の木材に比べるとかなり軽量な材料で、音の立ち上がりが速く、余韻は短いが遠達性に優れる。早弾きや、ポリフォニーな音楽で各音を明確に表現できる素材。トラファーゲンにとって、ハカランダの次に好きな素材だとのこと。
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| Tuners/糸巻き |
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Sloane Classical Machines
『スローン』
トラファーゲン・ギターのスタンダードパーツ
アメリカ製で、工作精度、仕上げの美しさ共にレベルの高い糸巻き。
操作時の感覚はとても滑らかであるが、しっかり手応えを感じるタイプ。ギヤ比が16:1であることも手伝って、チューニングの際の「あと少し」というところにこだわれる糸巻きである。
各部品の精度と堅牢性、取り付け用ネジに至るまでの仕上げの美しさ、トラファーゲンがチョイスした、プロのためのスタンダートとしてふさわしい糸巻きである。 |
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Graf Tuners
『グラフ』
トラファーゲン・ギターのプレミア・パーツ
カナダ製で、工作精度、仕上げの美しさ共に最高レベルの糸巻き。近年確固たる地位を築いている。
グラフ社は、糸巻きの専門メーカーとして様々なデザインを提供している。左の写真はカスタム品で、ノブにスネークウッドと言う斑模様が美しい貴重な木材が使用されている。
グラフ社の糸巻きは、他社の高級糸巻きと比べて軽く、メインプレートは美観を損なわずに軽量化を達成している。これは、木材の鳴りを最大限に活かし、楽器の鳴りに貢献している。
ギヤ比は16:1で緻密なチューニングができる。また、操作感は非常に軽く滑らかで、そこが人気の理由でもある。毎回のチューニングが楽しくなる_と言っても過言ではない真のプレミアム糸巻き。 |